広島のニュースな街ブログ
2006年 07月 24日
広電西広島駅を歩く①・ひろでん会館はいまだ現役
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ひろでん会館
広島電鉄が所有する、広電最大ののターミナルビル。
1960年(昭和35年)に完成。広電西広島駅や、JR西広島駅の中心的なビルとして、長年親しまれています。建物もかなり老朽化しているが回りに高い建物がないため、ランドマークとして目立っている。
核テナントは、もちろん、広電ストア。開業から数年前までは、広電直営で、食品から衣料品まで手がけていたが、広電ストアの経営不振による、スクラップアンドビルドによって、2002年、食品特化スーパーへと変わる。そのため、現在は、地下で食品スーパー「マダムジョイ」(前身が広電ストア)を営業。1階は、ミスドやど食品中心のテナント、2階は衣料品テナント、3、4階は、フタバ図書や文具店、100円ダイソーなどのテナントが入っている。また、5階は、古くから営業している展望レストラン。屋上は園芸店といった構成。ただ、いまだ旧・ひろでんストアのマークのままの看板が屋上に立っている。現存するひろでんマークはここのみ。
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1階は、広電からJR西広島への通路としての役割も担っています。広電の新ターミナルが完成してからは、ひろでん会館前にあった、市内線乗り場は廃止され、いまはフェンスがされています。その旧ターミナルでは、露天が商売され、よく、高齢者向けの洋服やバック、ヘアピース、そして食品を売られている。駅再開発が、現在白紙状態なので、ひろでん会館の建て替えが出来ないのが、広島電鉄側のジレンマとなっている。(広島電鉄社長は、すぐにでも建て替えたい意志を持っているが、アストラム延伸による、市の計画がいまだ進まない。)
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by cobalt_ss | 2006-07-24 06:34 | 街・西区(己斐・観音)


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