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広島のニュースな街ブログ
2006年 03月 30日
八木地区の商業施設
八木地区は、もともと畑だった土地に、「そごうサンホームズ(百貨店のそごうが経営。ホームセンター。後期はスーパーも。現在は閉店)」の出店からはじまって、この12,3年で、大きく変貌した地区。大型専門商業施設がたくさん立ち並ぶ、広島市北部の新しいショッピングゾーン。
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デオデオ、ヤマダ電機のといった家電・パソコン量販店、スポーツデポ、スポーツゼビオ、パワーズヤマナカなど、スポーツ量販店が核となっている。また、せせらぎ公園や梅林公園などもあり、各商業施設の一体は、緑に囲まれた公園の中の、商業地区といった感じではある。

トイザラスは、広島第1号店。パパサンタは、広島での業務用食品スーパーの先駆け。また、市内最大級の売り場面積を誇るホームセンター「西村ジョイ」などなど、飲食店も含めると、多種多様な店舗が集積していて、それぞれが、売り場面積が広大でです。
国道54号線は拡張工事が進められ、この道路沿いには、自動車ディーラーがたくさん並んでいる。




スポーツデポ広島八木店
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ユニクロ前パス停などもある。
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デオデオ八木店とスポーツゼビオパワーズヤマナカ。スノーボーダーで、とても賑っている。広島でスノボといえばここ。プロによる教室なども催されている
八木のパワーセンター中央の通り。
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ヤマダ電機は、デオデオを挟んで、2棟で展開。南の棟は、アウトレットやおもちゃなどと家電。北の棟は、パソコンと家電

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by cobalt_ss | 2006-03-30 01:44 | 広島探訪・デパート


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